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万国橋と万国橋SOKO
馬車道から続く万国橋は1940年(昭和15年)完成の橋です。ネーミングは世界中の平和を願いこの橋の名前となったと伝えられています。
この橋名、第2次世界大戦前夜のカオスの状態、世界中から非難を浴び、帝国主義をかけて中国に侵略していた歴史的背景を考えると『万国橋』となったことになったことは、皮肉なことだとおもいます。
ハッスルは2007年に橋の袂の「万国橋SOKO」に関内の相生町から引っ越してきました。
このSOKO、自称クリエイタービル。建築家、ランドスケープ、アニメーター、写真家、デザイナーとなんだかクリエイティブ産業の先端を行くように思えますが、実態は、たこ部屋状態の24時間営業?の人も多数、和気藹々とやっています。
3年前から、同居者が集まって「横濱万国橋覧会」なるイベントをやっています。ビル全体に映像を投射したり、ジャズLIVEやワークショップ、街づくりのフォーラムを開いたりと、それぞれの得意分野で、「万国橋」界隈を盛り上げる、全社参加型のプレゼンテーションイベントです。
小嶋としては、ここに引っ越してきたことは大変良かったと思っています。25周年を迎え、これだけ刺激的な人たちと同居できて、また刺激しあい、仕事も遊びもこのビル内で完結できることは、他のビルでは考えられないことです。
さて万国橋ですが、ここは横浜夜景のメッカであり、映画・TVのロケ地としても有名です。クリスマスにはみなとみらいの全館点灯を撮ろうとアマチュアカメラマンが群れをなし、朝方にロケに、桑田圭祐・松嶋ななこ・渡哲也などがこの万国橋をバックに撮影に望んでいます。
小嶋は、万国橋の名前がとても気に入っています。なんだか古臭くて帝国主義的な橋名ですが、白々と世界平和をめざしているのが好きです。
「できるものなら世界平和、真剣にやってみろ」と橋が今でも訴えています。この約70年間、この橋の袂で戦勝、港の反映、観光地としての顔、そしてハマっ子にとって様々なドラマがあったんだなと思うと、楽しいかぎりです。
ぜひ皆さん遊びに来てください。
写真はお隣の森日出夫さんに撮ってもらいました。
みんな良い顔しているでしょ
万国橋
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%87%E5%9B%BD%E6%A9%8B
万国橋壁紙
http://www.yakei-kabegami.com/nightview/14-kanagawa-27-bankokukyou/
横濱万国橋覧会
http://ameblo.jp/bankokuhashirankai/
小嶋 寛
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